平成30年9月29日(土)、槻の木高等学校で初めて「後援会」「PTA」「同窓会」「生徒」「教職員」「地域住民の方」が一緒になって企画した事業を実施しました。当日は、台風が近づく小雨の天気でしたが、渡り廊下でフラワーポットに多くの花を植えることができました。作業終了後は、同窓会が材料を提供し、先生方の作った「カレーライス」を皆で食べました。参加者は総勢70名ほどで、後援会からは山口会計が参加しました。後援会では、今年7月18日に実施した「野菜園への苗植え」に続き、会員相互の親睦を図る事業の位置づけとして、今後の事業展開の一つになったかと思います。